38歳!アラフォー!初産!はじめての無痛分娩⭐︎体験記

コロナ禍で妊娠してしまった、アラフォー初産の無痛分娩取ってだしレポート。

38歳!アラフォー!初産!計画無痛分娩に挑む😇前日編①

こんにちは。

38歳、アラフォー、初めての出産です。

現在、明日への無痛分娩に向けて、入院中です。

どなたかの参考になれば嬉しいです。

 

今日の出来事をざっと書いていきます。

 

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15:30 入院 

コロナ禍でもあり、立ち合いなしの1人入院。

ここまで徒歩で来た。

 

インターホンで呼び出し、病院の中へ。

 

3階の寝泊まりする病室(個室)へ通され、荷物を置く。

病院の用意する入院着、持参の産褥ショーツ+産褥ナプキンに着替え。

2階の病院ゾーンへ移動。

 

16:00 子宮に風船を入れる処置

 

体温チェックと尿検査の後、分娩室?へ。

お腹にベルト(心音など確認する機械)を巻いて30〜40分くらい分娩台で待機。

 

医師到着。

分娩台の脚を乗せ、大股開きに。

医師と最近のことなど問診。

その後、触診、エコー?などで子宮やお腹の張りのチェック。

まだ私の子宮口は人差し指くらいしか開いていないとのこと。

軽く説明を受け、子宮にバルーンを挿入する流れに。

 

先に消毒をし、何やら金具を入れた感じ。

徐々に徐々にバルーンを大きくしていった様子。

バルーンはみかんくらいの大きさらしい。

子宮にはバルーンとガーゼが入っているとのこと。

痛みというよりは何か異物感。

 

金具を取り外し、医師退場。明日の流れも軽く説明を受ける。

 

16:30

バルーンの処置が終わり、またベルトをつけて小一時間待機。

オルゴールの音楽を流してくれた。

 

異常もなく、抗生物質の薬を受け取り、自室へ。